まじめにそう考えていろいろ行動したヒト
騒ぎを楽しもうと乗っかる行動をしたヒト
今頃になってそうだったんだと気づいたヒト(私)

まあ人それぞれですが、まだ世界は終わってほしくない。
少なくとも私の知ってる人たちが生きているうちは。
ある意味無責任ですが(笑)

話は変わりますが・・
依然としてジムチャレ0回戦敗退を続けていますが
私のポケカ世界は終わったわけではないのです(え

それなりに必要そうなカードだけはオトナパワーでそろえてみたり(笑)
だけど肝心なデッキを組む機会がなかなか無くてイメージがわかない。

日記を拾い読みすると、デオキボルトをよく目にする気が。
デオキとボルトロスはとりあえずメモりましたよw
あとはブイズ系ですか?
これは組んでみるか対戦しないと動きがよく分からないなぁ。

私としてはキングドラが面白そうなんですが・・
今はビーチがないと2進化組めない世界なんでしょうか。

あとはキュレムとかは評価どうなんだろう。
カメとか相方しだいなのか。

ヒードランとトルネは出番がよく分からない。
Changさんのデスカーンも出番が分からない(え

ゲーチスとかトリニティとかの投入状況はどうなんだろう。
まあデッキを選ぶのは間違いないけど面白そう。
サポからデッキ想定できるようになってBWも深くなってきましたね。

プラズマ団が制圧してるらしいけどプラズマ団デッキも
増えてるんでしょうか?
これも組んでみたい気がするデッキですね。


ひっさびさにポケカのことを書いてみた。
きっと誰かの日記に詳しく書いてくれてることなんでしょう。
チムロリメンバーの方とかね(笑)
でも日記すら最近は見る時間が取れなくて・・

年内には新デッキを組んでみよう!
今年の目標!(いや遅いって)







うう・・絶句


なにが絶句かというと前の弾(なんでしたっけプラズマ団?)
で結局ジムチャレは一度も参加できなかった件。


まあバトカニは何とか一日だけ参加したけど。


それもどくさいみんとタチワキしか使ってないから
新弾のポケモンは一度も未使用に終わった・・
結局バリスタとかいうのはまだ見ていない。


で、新弾とか言われてもつらいなあ。


なんとかキーカードだけはポチッとかして
生命線はつなぎたいww


みなさんお勧めカード日記に書いといてくださいな(笑)





最近わが家でイチ推しの
「ももいろクローバーZ」
が紅白初出場となったようです。

えーと どうでもいいハナシです(笑)

まあ今年になってからのにわかファンなので
たいして語る資格はないですが
過去動画とかいろいろ見るうちに
一生懸命頑張ってる姿に感嘆。

というか何より彼女たちは面白い(笑)
つい応援したくなります。
よかった よかった

今年は紅白観ますよ♪






バトカニ2012秋 東京
無事参加できました。
いっぱい久しぶりの人に会えました。
ケイタローくんの快挙!
ななはちさんよかったねw

久しぶりのポケカ
やっぱりドキドキして楽しいね
負けて並んでるのはつらいけど
勝ったあの瞬間の気持ちが
忘れられないんだろうね

今日は息子とふたりで出動
といっても最初の並び列以外は
ほとんど別行動だけど
二人とも久しぶりで
疲れたけど楽しかったね
それが共通の感想

そして終了後のお楽しみ
ガッツリ系の夕食を!
通り道の王将も考えたけど
大井町のレストラン街の
神田グリルに決定

海老フライとハンバーグ
ダークライとヤミラミのような
強力コンビにて満足顔とかね
おなかいっぱい

さて次はいつの参戦になるんだか・・

参加の皆さん&対戦いただいた皆さん
お声かけ頂いた方々
お疲れさまでした&ありがとうございました!










なんとか頑張って参加しようと思ってます。
息子と二人で行こうと思います。
会場でお会いできる方よろしくです♪


いやー結局のところジムチャレとか
さっぱり行けないままにおわりましたね。

デッキさわるのもほんと久々
BW は実質春のバトカニ以来かと。
まあ楽しむこと目標で並びに行くつもりで・・・
ほんと環境わからなくなってるし。


バリスタって何なのか
昨日の夜初めて知りました(笑)
勿論そんなもん持ってない。

ビーチ?
クリスタルビーチなら持ってるけどね。
(古っ)

まあ知らぬがホトケというやつで(笑)


大丈夫か?



場所もよくわかってないや(笑)




バトルカーニバル参加の皆さん
詳細把握していませんがお疲れさまでした!

さて、昨日はポケカとは全く関係なく
都合がついたのでエヴァンゲリオン新4部作の第3弾となる
「Q」を封切り初日に観てきました(笑)
えーもちろんというか単出動です。

特にエヴァファンというわけではないですが
なんとなく観にいけるなら観にいってみるかというノリで・・
事前に序と破を復習して観ないと状況忘れてましたが。

序はまあこういう話だったよね、という感じ
破は何か少しづつ違うんだなと理解させられた感じ
Q(急?)は全くひっくり返された感じ、なんでしょうか。

観終わって出てくる周囲の兄ちゃんたちの会話も
「で、どういうことだったわけ?」みたいな確認を
互いにしてるケースが多かったようです。

あるいは「破」でなじんだらしい若めのカップルなぞは
衝撃と困惑と落胆の会話をしていたようです。


まあ、ある程度予想と想像はしていましたが
全く観客に優しくないというか、わからせてやらないぞ!
という展開なので唖然としたまま2時間たった、という感じでした。

そしてお約束のわけ分からないままの次への展開でエンディング。
映像・音響の迫力だけは充分堪能しましたので
劇場に観にいったのは失敗ではなかったかと。
というか家でDVDであれみてもストレスたまるだけじゃないの?
という感想もありうるかと(あるいはそう思いたいw)

客層としては大学生っぽいひとが多かったような。
いつの世もエヴァは大学生のものなのか。
オッサン単はみんな目立たないようにしてるせいか目立たず(笑)

但し小学生の娘、息子を連れてきていたオヤジを幾組かみかけました。
あれはやめたほうがいい・・
あれだけわけが分からない話のなか、
スプラッターだか世界滅亡だかの映像を繰り広げていく映画・・
プリキュアとか仮面ライダーとかにしておかないと子どもが映画嫌いになる。
観にいくなら頑張って単で行きましょう!

さて、次の完結(するのか?)編は何年後になるのでしょうか・・
状況が許し気が向いたら観にいきたいと思います(マジか?



えー来週は確か東京でバトカニですよね。
こちらもなんとか都合がつけば参加するぐらいは頑張りたいですね!
息子が都合がつけばの話になりそうですが・・

デッキは・・うーん なにがメタなのかさっぱり分からん(笑)
夏以来デッキ自体もさわってないし・・
ぶっつけ本番デッキにまちがいなくなりそうです・・Orz

目指せ0回戦突破! ですな(笑)










今日はここまで!ということで会社を出て気がついた。

案外涼しい!

よく見たら薄手のコート着てる人たちもちらほらと。
まあよく考えたら11月も半ばに差しかかつているし
気がつけばもうすぐ師走とか!そりゃあ涼しいわけだ。

でもほんの2週間前まではクールビズとかいってノーネクだったんだけどね(笑)

時がたつのは本当に早いもの・・・

そういえばこの日記も少し前のエントリーは
夏の記録だったりする!
どうなってるんでしょうね(笑)


どうやら年内復帰はかなり黄信号ですが
来年は頑張りたいところですね(まだ早いってw




というか日記も久しぶり過ぎるか (笑)

今日は条件そろって定時退社確定とか。
ずっと気がかりだったことを準備しておいた。

ほぼ2ヶ月ぶりぐらい?
おそるおそる入ってみました。
恐れる理由は別にないけどねw

ハーフの対戦中。
そういえばそんな時間だった(笑)

チムロリの二人組の後ろにkazu さん発見。
ターゲットを一人ゲット。
無事お借りしてたカードを返せました(ホッ

残念ながら残るターゲットは今日は来なさそう。
また次の機会に試みることに。

デッキは持ってないのでスタンの受付が始まったのを潮時に帰ることに。

まだ当分仕事は収まりそうもないし、 気力も充電出来てないので復帰は見通し立たず (笑)

まあ気長に考えるしかないかな(笑)







南の島の記録7 満天の星空
南の島の記録7 満天の星空
南の島の記録7 満天の星空
18:20
山頂に到着。素晴らしい景色。
それは良いんですが、実はオニヅカセンターでも少し感じてましたが山頂にくるとはっきりと。
身体が重くふらふらする気がします・・・軽く頭痛もする気配。
歩いたりする動きがどうしてもゆっくりになり息もゆっくりと吸わないと苦しい。
口の動きも重くなりしゃべりづらくなる。
これが空気が薄いってことなんですね(驚)初めて経験しました。
行った事ないけどまるで宇宙にいるみたいにふわふわする感じでした(笑)

ここで日没まで待機することになるわけですが、
もちろん山頂では一段と気温も下がってますので全員ツアーで貸してくれる厚手の
ダウンジャケット!を着込んでいます。
但し気温は低くても吐く息は白くならないと言われ気づきましたがその通りでした。
水蒸気が少ない、いわゆる空気が澄んでいるためそうなるらしいです。
その澄んだ空気や気候などの環境から、ここマウナ・ケアは世界でも有数の天体観測地となっており
世界中の天文台が設置されているということです。日本の「すばる天文台」も目の前にあり確認できましたよ。

同時にこのマウナ・ケアは神聖な山ともされており登ってはいけない頂もあるとの説明でした。
でも無視して登る人も結構いて・・と話していたら、その登ってはいけない頂をまさに登っていく一行がいました。
ガイドいわく、きっと後に祟られるんじゃないかということでした!
そんな斜面の人影もくっきりと見えるのですが、実は結構遠く離れているはず。
これも澄んだ空気のおかげでぼやけず近くに感じるぐらいの視認度となっていたようです。

この空気の薄さは決して勘違いではなく、一緒に参加していたご家族の方で気分が悪くなってしまい
めまいとか高山病の症状が出てしまった方もいたぐらいです。
かわいそうでしたが、頂上にいる間中車の中で携帯酸素ボンベで酸素を吸って休んでおられました。
でも後に下山したら元気になっていたんでやはり空気と気圧の関係だったようでした。


着いた時にはまだ日は高く眩しいぐらいで、みなサングラスを着用していたぐらいでした。
写真を撮ったり景色を眺めたり、あれこれしたりしているうちに次第に日が落ちていきます。
ひとたび落ちだした陽はどんどん早さを増していきます。
陽が落ちていく先は水平線なのかはたまた眼下に広がっていた雲海の下なのか・・・
暗さを増していく中、もう見分けがつかなくなっていきます。
そしてさえぎるものの何もない空気の中、真っ赤な輝きとなった太陽は消えていきました。
とても感動的な光景でしたので来て本当によかったなと思える瞬間でしたね。

日が落ちた後の頂上は暗く、またとても寒いので(この頃には持ってきた厚手の手袋をしてました)
再びオニヅカセンターに戻り次のイベントに備えることになります。


19:00
オニヅカ・ビジターセンターに戻り休憩。
先ほどと違い驚くほどの漆黒の中、となりに立つひとの顔さえ見えません。
車から降りて離れないように注意して建物の方に移動。
ツアーガイドからホットチョコレートの袋をもらい設備の給湯器で溶かして飲みます。
厳寒の中まさにホッとする瞬間でした。ほんとうに寒いんですよ(笑)

センターはさっきより人が多く、また日本人だけではなく各国のツアー客がごった返していました。
ちょうどサンセットツアーもサンライズツアーも重なり、ともにこれからの星空ツアーの
準備に集まってきたところだったからでしょうか。
はぐれないように家族で注意して自分たちのツアーの車に戻らなくてはいけません。
ガイドも回ってくれますが、なにせ真っ暗でシルエットと声だけが頼りなので
無事に戻れるか少しハラハラしながらの休憩タイムでした(笑)

マウナ・ケアの山頂は天体観測に影響を与えないため徹底して人工光源を防いでいます。
また星空を見るうえでも強い光を見ないようライトを極力見ないよう注意されたりしました。


全員無事そろったところで、お待ちかねの星空観測ツアーに出発です。
といっても車で少し移動した平地でみるだけですが(笑)
同じツアー会社の別の一行と合流し20人ほどで専門のガイドの解説をききました。


そして真上には見たこともない、まさに「星の空」が広がっていました(驚)


私は天文は残念ながら詳しくなく星座もほとんどわかりませんが
なにか空が近く感じるような、星ってあんなにあるんだ・・という感じでしたね。
まさに360度空しかない場所でしたのでプラネタリウムのような世界です。

ガイドが設置した望遠鏡を順番に覗き込み、説明を聞いていろいろな星を見ていきます。
チョウの形をした?星雲とか見ましたがもっともみんなが歓声をあげたのは・・
土星の輪っかを見たときでした(笑)
さすがにサイズは小さいですが土星の縞模様と輪はしっかり見れました。
私も初めて見たのであんなにはっきり見えるのかと驚きましたね。

その後はガイドが特別なレーザーポインターで星座を解説していってくれます。
誕生星座の人はみんなの前にひっぱり出されて、面白おかしく性格分析してくれたり
まつわる神話を紹介してくれたりしながら楽しませてくれます。
私の蟹座はこの時期見えないとのことでしたが息子の天秤座は見えたので
3~4人と前に出されてガイドにイジラれていました(笑)
残念ながら顔は真っ暗で全く見えませんでしたが、きっと照れくさそうにしていたかと思います(笑)

天の川も完成版を初めて見ました(笑)
でもそういいたくなるぐらい。川といわれる意味がやっとわかった気がします。
アルタイルとベガついでにデネブもよく見えました。
乙姫彦星の話をこの歳にしてようやく実感できました(笑)

1時間近く星空を見上げていたんでしょうか。
その間に幾つも流れ星を見ることができました。
これも今まであんなにはっきりと見たこと無かったので感動ものです。
ほんとにスッと流れるんですね・・・


真冬以上に寒かったですが確かに息が白くなることは一切なかったですね。
この辺りは冬にはハワイでも雪が降るというのは自然に納得できます。

寒さや気圧。必ずしも楽なツアーとはいえません。
そういえば実は参加には年齢制限があります。
今年から12歳以上になりましたが少し前までは15歳以上だったそうです。
だから小さい家族連れでの参加は残念ながら難しいかもしれませんね。


20:00
帰路に着きます。
真っ暗な中、車は山道を駆け下りていきます。
昼間見たさえぎるものの無い斜面や細い山道のことは考えないようにし(笑)
遠くの夜景をぼんやり眺めて揺られているうちにいつしか熟睡してしまいました。

21:40
クイーンズ・マーケットプレース着
夕食が早かったので通常ここで夜食など買ってから帰るそうです。
我々は日本から持ってきたカップチキンラーメンが部屋に待っているので車中にて待機。
というより着込んでいたフリースとかシャツを脱いで真夏仕様に模様替えしてました(笑)

22:00
ヒルトン・ワイコロアビレッジ到着。ガイドに別れを告げ解散。
楽しく貴重な体験ができた長くもあっという間の一日でした。

南の島の記録6 雲の上空の近く
南の島の記録6 雲の上空の近く
南の島の記録6 雲の上空の近く
2012年8月12日

この日はマウナ・ケア山頂でのサンセットと星空鑑賞のオプショナルツアーに
家族で行ってきました。

マウナ・ケアはハワイ島の山でなにげに標高4200mとかあって
実は富士山より高い山だったりします。
その頂上まで車で登り日没を眺め世界で四本の指に入ると言われる
美しいハワイの星空を眺めるというツアーです。
あくまでプランBではありましたが家族みんなで楽しみにしていたツアー
でもありました。

14:00
ホテルロビーにて集合・出発です。
でかい四駆のバンに16人が乗って出発しました。
ウチの3人と4人家族と5人家族と少しあやしいカップル?
それにハワイアンの運転手とガイドの女性の一行でした。

早く乗り込めたので三人が並んで座れたのでよかったです。
そこからは麓までしばらくがたがたと続くドライブになります。
ガイドさんがいろいろ話してくれますが三人とも酔い止め薬のせいで
爆睡してました。
途中からマウナ・ケアまではかなりの悪路で、大きく揺れた拍子に
窓際で寝てた息子はすごい音をたてて窓にヘディングかましてました(笑)

16:00
そうこうするうちに車はマウナ・ケアの麓に。
途中はずっと溶岩と少しの草(ギンケンソウ?)しかない
ハワイ島特有の景色が続いていました。
休憩をかねて麓で車から降りてみんなで少し歩き周りました。
とにかく溶岩だらけでとても歩きにくい。
溶岩を手に取り見てみましたが、とても軽くまた溶け込んだガラス成分が
断面でキラキラと確認できました。
実はその辺り地下にはけっこうドーム状の空洞があるらしくたまに崩れるとか!
歩いて大丈夫だったのかww
ガイドに案内してもらってドームの入り口も見ることができました。
10分ぐらい歩き回りましたが何かの動物に食べられたらしいヤギの足先が
落ちていたりまさにワイルドだぜい(古? な世界でした。

その後山頂へと車は向かいますがとにかく道が悪い。
それを想定しての酔い止めですが飲んでてよかったと思います。
ぐんぐんと車は登っていきみるみるさっきの休憩場所はかなたになっていきます。
遠くを見ると見渡す限りの青い空と真っ黒な溶岩大地のコントラストが鮮やかで
壮大な景色ですが、ふと窓から走路に目をやると何もさえぎるもののない斜面とか。
細い山道を疾駆するといえばかっこいいですが転がり落ちたら下まで止まりそうにないなと・・
みんな怖がりそうなのでその時は口に出しませんでしたが少し怖いものがありましたね(笑)


17:00
オニヅカ・ビジターセンターに到着。ベースキャンプみたいなところになります。
ここで休憩とこの日の夕食の弁当を食べます。
しかし一番大事なのはここに1時間ほど滞在し、高地に身体を慣らすことで
高山病にならないように注意することです!!
実はすでにこの地点で雲より高い場所に来ており気温もウソのようにぐっと下がっています。
ついさっきまでTシャツだったわけですが、長袖シャツにフリースのパーカーまで
着込んでもまだ少し肌寒いぐらいの気温になっていました。
大地に立った状態で雲海を見下ろしたのは初めての経験でしたので感動しましたね。

オニヅカビジターセンター自体も興味深い施設でしたがお土産を買ったりしてたらすぐに時間がたってしまいあまりゆっくりと見れなかったのは残念でした。
日系のオニヅカさん(宇宙飛行士)を記念した施設で宇宙関係の資料や展示が多くありました。

ところでそこで食べたお弁当はいわゆる日本のお弁当で、冷たいながらも
久しぶりに食べた米のメシは美味かったw
粉末の味噌汁も澄んだ空気の中おいしき感じられてじっくり味わって食べることができました。

そしていよいよ山頂に向かって出発しサンセットを迎えることになります。

[JibakoDarkrai]
4 Magnezone /TM 96/102
1 Magneton /TM 43/102
4 Magnemite /TM 68/102
3 Smeargle /UD 8/90
3 Darkrai-EX /DEX 107/108

4 Professor Oak’s New Theory
2 Judge
1 Sage’s Training
2 N
1 Professor Juniper
4 Junk Arm
4 Dark Patch
4 Rare Candy
3 Pokemon Catcher
2 Ultra Ball
2 Level Ball
1 Energy Switch
1 Switch

10 Darkness
4 Lightning


[CelebiBridge]
2 Celebi /TM 92/102
3 Tornadus-EX /DEX 90/108
3 Mewtwo-EX /NXD 54/99
2 Terrakion /NVI 73/101
1 Smeargle /UD 8/90

4 Professor Juniper
4 Professor Oak’s New Theory
3 N
1 Seeker
2 Random Receiver
2 Dual Ball
4 Pokemon Catcher
2 Switch
2 PlusPower
4 Junk Arm
1 Energy Retrieval
3 Eviolite
1 Super Scoop Up
3 Skyarrow Bridge

5 Grass
4 Fighting
4 Double Colorless Energy

いつでもそうですがギリギリまでデッキの選択は迷います。

早く決めて練習したほうがいいのは百も承知なんですが
なかば自虐的ではないかと思うぐらいあれこれ悩みます。

悩むのも楽しみの内だったり、メタをあれこれ夢想するのが
醍醐味だったりするのかなとも思うのでしょうがない(笑)


でも夏休みの宿題をギリギリまで終わらせてない焦りは常に感じていました。
もういっそのこと早く終わってほしいと思うことさえありました(笑)
その意味ではLCQ終了時のある意味開放感も半端なかったかと。
これで当分デッキに悩む必要はないんだなって感じでしたね。



今回は絞った範囲でほぼ考えていたつもりですがけっこう二転三転しました。


1.DM2
もちろん筆頭で検討した型でした。
基本はチーフさんのデッキをもとに構築。
息子は直前までこれで行くつもりで練習していました。
但しGGCでテラキにやられてトラウマになって断念とか。
 息子 GGCで使用
 私  GGCで使用

2.ギギギ
最初に組んだのはこの型。
チムロリ杯でもいろいろな種類が出ていたので試行。
但しハンマーに絶望的なので断念。あとやっぱり事故るともろいか。
ラフ型とかニコタマ型とか。
 息子 港南ジムで使用

3.ゼクビール
私的にはこれが一番使いやすいw
でもシラスの恐怖から抜け出れず。
テラキ加えた型は最後まで候補に残した。
 私 港南ジムで使用

4.ミュウツーテラキ+学習装置・遺跡
直前まで私は天秤にかけてました。
悪くはないけど直前のフリーで回らず。
なんか学習装置が引けない気がしてきて加速に自信がなくなり断念。
息子はなぜか最初から気に入らなかった模様。

5.セレビイブリッジ
最終的に息子が選択。
結局ここに戻ったかぁという感じ。
安心と安定の中打点!1キル要素あり!結局メタ的に有利か?
あたりが選択の理由となった感じ。
 息子 LCQで使用

6.ジバコダークライ
最終的な私の選択(笑)
ハンマー搭載型も試しましたが結局ジバコが立ってナンボだろう
ということで進化優先型を選択。
アキバでとーしん君に指導してもらった原型をほぼ忠実に実装。
終盤ヤンマ搭載も検討しましたがハンマーと同じ理由で純度に
こだわりあきらめました。
回った時の破壊力、驚異的なドロー力の魅力で一時期息子も採用を検討。
そのため急きょ2セットを用意するためKRさん78さんに無理言って
レンタルをお願いしましたが結局は私の1セットのみ本番投入でした。
 私 LCQ&スナバジムで使用

7.エンペアギルダーラフレシア
万が一LCQを抜けたら予選で使おうと思って用意していたデッキ。
結局使う機会はありませんでしたが完成度はそこそこあったと思います。
LCQが60分だったから使えばよかったかなと少し後悔。
でもマッチ戦はやっぱり無理だったか(笑)
 私 港南ジム&チムロリ杯で使用

8.エンテイ
チーフ印の必殺デッキだったかとは思いますが練習期間を考えると
自分には回せないなぁというのが結論でした。
スパー用に組んで回しましたが中々イメージ通りにはいかなかったです。

9.レシバク
ギギギ多ければ有りかと思い組みなおして回してみましたが
なんか違う感じ。交換比率も含め悪くはないんだけど決め手に欠ける感が
ぬぐいきれず断念。

10.キュレムダイルラフレシア
だんだん謎系になってきます(笑)
一気にEX3枚落とせばいいんじゃないの!
って考えましたけどだいたい完成前に崩されますね(笑)



一時期はプロキシ込みで10数個のデッキでスパーやってましたが
数作ればいいってものではないですからねー
質が伴ってなかったと思いますのでそこは改善の余地大ありだった
ということでしたね・・Orz


結果はともかく検討段階において多くの方の知恵をお聞きしたり
勝手に拝借したり(笑)してきました。
この場を借りて御礼とお詫びを申し上げます!


南の島の記録3 何を食べたのか?
南の島の記録3 何を食べたのか?
南の島の記録3 何を食べたのか?
さてようやく肝心の食べレポですが(違
残念ながら細かいところは忘れてきています。
もう無理かとあきらめかけたところ・・
妻が毎日何を食べたかメモしてくれていました!
これですべての記憶がよみがえりました(笑)
まさに内助の功というやつでしょうか(きっと違うw

では一週間近くの旅行で何を食べたか。
残念ながら移動行動範囲は大きくなく限られたエリア(つまりホテル)
が中心となっていました。しかもホテル内施設はどこもお安くはないw
その思案の結果が以下となります(例によってどうでもいい)

サンドイッチ    4回 20% 
ハンバーガー    3回 15%
ピザ・ホットドック 3回 15%
寿司・弁当     2回 10%
カロリーメイト   2回 10%
ステーキ      1回  5%
メキシカン     1回  5%
機内食       4回 20%

軽食系が実に90%を占めるという食事としては?の比率に。
行った先での特徴あるものを食べようという今年の目標からすると
ハワイのいわゆるロコモコ的なものが皆無なのは残念。
ただしそんな余裕が全くなかったというのが実態(当たり前)

でも今回は家族で行った旅行なのでその全ての食事に思い出があり
楽しくおいしいものでした(冒頭で忘れたとかいったのは誰だ)
そしてその中でも特に印象深いものを幾つかピックアップ!

ドラムロール♪

1位 Lagoon Grill Double Chese Burger (Hilton Waikoloa Village)

あのkomaさんのお勧めというのを黒猫Aさんにお勧めされ(笑)
それは行かねばと家族で食べてきました。
ハワイアンはともかくアメリカンな素晴らしいバーガーでした!
とにかく挟まれた肉のボリュームがすごい。
私の好きなアメリカンスタイルの強火の焼き方で肉の旨みが凝縮された
ハンバーガーでした。
他に入っているものはチーズとレタスというシンプルな中身ですが
各々の味がしっかりしていて充分な満足感でした。
例によって私と息子はダブルで妻はシングルでしたが
ダブルは無理やりピックで挟んでいますがどうやって食べ始めるか
少し考えさせられる大きさでした(笑)

ドラムロール♪

2位 Kamuela Provision Company 14 oz. New York Steak (Hilton Waikoloa Village)

せっかくアメリカ領にきたからはやっぱりステーキが食べたい!と息子に言わせて決定w
海に面した絶景が売りのレストランで夕方日没時がお勧めということでしたが
そこはサイドイベント優先!なので終了後の19:30にて予約。到着時すでに真っ暗でしたw
席が取れたのにもったいないといわれたようだがしようがない。そこは本末転倒なしで(笑)
それでも海風に吹かれてとても気持ちいいテラス席でしたが途中で雨が降ってきたため屋内に移動。
残念なようだが料理はよく見えるのでそれはそれでよかったかもしれません。
さてメインはやっぱりステーキにしましたが、これはまた絶品でした。
いい焼き加減でボリュームも凄い!これは食いきれない・・・と久々に危機感を感じたほどでした。
さすがの肉好き家族も当分肉はいいwwと食後に言い合ったほどですからね(笑)
実はサイドに頼んだオニオンリングタワーというのが途方もなくボリューム満載で肉が来る前にかなりパンチを食らっていたということもありましたが・・・(笑)

3位 Boat Landing Cantina Tacos & Nachos & Tortilla (Hilton Waikoloa Village)

宿泊したオーシャンタワーの目の前にあるレストランで敷地内移動のボートの発着場に隣接したテラスが特徴です。
LCQの日の夕食にぱっと残念会でもやるかという感じでテイクアウトでない食事を久々にしたのが印象的でした。
メキシカンは詳しくないのでメニューもよくわからなかったですが何となく目にした事のある料理を適当に頼んだら案外おいしかったですw
特においしかったのはナチョスサラダでチキンがいっぱい入っていて好評でしたね。
ブリトーも実は頼んで写真には写っていますがこちらは正直なところ食感があわず不評でした(笑)


番外編

Arby’s RoastBeefBurger (Queens’ market place)

美味しかった。でもひたすらローストビーフのみで肉100%というのも驚いた。
ついた日の夕食にフードコートにて最もアメリカ感のある店として選択。
敷地内には他にも中華や寿司、イタリアンもあったけどアメリカを食べたかった。

BURGERKING DOUBLE WHOPPER (Honolulu Airport)

やっぱりこれは食べたい。ということで帰りのホノルル空港の乗り継ぎ時に食べました。
ところが案外時間がなくなってテイクアウトに変更!搭乗案内のさなかに大急ぎでほおばりました(笑)
身体には悪いが間違いなくうまい気がする・・アメリカンジャンクフードの王様なんでしょうね。


さらに番外編

勝烈定食 勝烈庵 (横浜ダイヤモンド地下街)

日本に帰ってきて夕食食べて帰ろうかと。やっぱり地元横浜のお気に入りは素通りできない。
いつ食べても満足のひれかつと絶品のとんかつソースの組み合わせ!
そして久々のしじみの味噌汁の涙が出そうなほどの美味さとは・・・やっぱり日本人なんですね(笑)

以上 南の島の思い出の食べ物編でした(笑

さて私のLCQは終わったわけですが、同時並行で息子も挑戦中でした。
対戦を見たかったので自分は出ないという選択肢すら考えましたが
結果としては参加しておいてよかったです。

というのは息子の初戦は残念ながら決してやってはいけない日本人対決。
NTPPさんとこのなる君とだったので見てられなかったところでした。
なぜハワイまできて・・とは思いますがしようがない。

息子LCQ

初戦 なるくん
使用デッキ:セレビイトルネテラキM2ドーブル
相手デッキ:ゼクビール
X セレビイを狩られて終了
〇 取って取られての競り合いの結果勝利
〇 相手シラスをM2で1キル

息子が運に恵まれたようでした。

2戦 ELLIOTくん
相手デッキ:エンペドンファンテラキ

1本目 X 
 序盤はリードしたものの2対1交換が効いてくる。
 相手のスーポケが随所で決まり逆転される。

この試合がけっこう時間がかかり見ているほうはハラハラ。
結局差しきられての敗戦はかなり痛いものに。
全く想定できていなかったデッキタイプのため攻守に
苦労していた様子でした。

2本目 〇
 今度はコンセプトどおりトルネ速攻が決まった模様。
 順調にポッチャマ・ゴマゾウ・テラキを落としていき
 リードを広げたところで相手投了。なんとかタイに持ち込む。

3本目 X
 時間はあまり残ってない中、双方順調に展開した模様。
 サイドを2枚ずつ取り合ったところでタイムアップ!
 残り3ターンの勝負に・・・
 残念ながらセレビイを落とされ返しは倒せずで敗戦。

最後はマッチ戦の経験不足から少しミスもあったようです。
もしかしたら倒されるのを防げた可能性もあったとのこと。
まあ、スーポケ次第だったようですが。
残念ながら息子の挑戦もここで終了。


あとはせっかくのハワイを楽しんで帰ろう! ということになります。
その話はまた別に。


南の島の記録1
南の島の記録1
さすがに忘れてきそうなので覚えていることを少しずつでも記録(笑)

2012/8/10 LCQに参加
当日は7:00頃に列に並びました。
イメージより人数は少なくバトカニとは違う感じ。

それ以上に仕切ってるスタッフが日本と大きく異なる。
 日本:いかにもバイトの気のいい若者
 あちら:ポケカ大好きなおっさん&おねえさま
若いひとよりある程度の年齢のスタッフが妙に目に付く。
いい意味でおおざっぱな仕切りではあるが参加者と一緒に
楽しみながら仕切っている感が強い。
その意味では参加者も上手く協調しながら参加している。
スタッフも参加者も楽しもうという姿勢がうまい。
日本(日本人)にはなかなかできない大人の楽しみ方。
これは大会全てに通じて折に触れて感じたところですね。

8:00頃にはエントリーシートを受理してもらい参加確定。
日本からか?と聞かれたのは例のプレイヤーポイントのせいかと。
9:00にもう一度集まれといわれ解散。
ところが会場準備ができずに10:00に開場は延期。
そこらのやり取りもおおざっぱではあるが
参加者もしょうがねえなと大人の対応の雰囲気。
ある意味慣れてるんだろうな(笑)

そして10:00に再集合しいよいよ開場。
動き出したら意外とテンポが早い。
というかこちらは初めてなので分けが分からないw
英語でいろいろアナウンスされているがよく分からんし(笑)
息子にシニアの場所を確認して頑張って来いと送ってから
自分はマスターの場所に。
張り紙で名前を探して指定の番号の場所に座る・・はずが番号が見つからない。
よく見ると机上の番号札の裏表の見えない側だっただけ・・
我ながらうろたえてる感丸出しかと。

4人で卓に座ってしばらく待つ。
その間に他の3人(おそらくUS)はしゃべりながら
デッキシャッフルとか始めだすww
えっ前にいるプエルトリコ系の若者と対戦するのか?
では挨拶ぐらいしておくか?こちらもシャッフルしておくか?
とか考えていたが実際は全て勘違い(笑)
デッキシートを回収後、本当の対戦シートが張り出され発表される。

その間も英語でアナウンスはされるが舞い上がった頭には
なかなか聞き取れない・・とにかく周りの人の動きに合わせる。
対戦表で70番卓だと確認し今度は余裕で移動・・
と思ったら66番までしか無い??
そんなはずはない落ち着いて探そう!ともう一回りするがやっぱり無い。
困ったのでスタッフの優しそうなお姉さんを選んで「70番はドコ?」と聞く。

通路の向こう側だと教えられるが意味が分からない??
よく見たらホントに通路の向こう側にも番号が飛んで卓がある!
こんなの分かるかと焦りながら席に着く。けっこうギリだったww

対戦者はKathrynさんという女性。
Hiとか言いながらやっときたかという顔w
そう若くは無いが年配でもないという感じの女性でした。
翌日のオープニングで白衣着てたのでジャッジの人だったのか?
時間があれば自己紹介でもしたんですが遅れて着席したんで
すぐに対戦準備を始めることに。

なんか雰囲気が違うと気づいたのは会場でBGMが全くないこと。
日本ではうるさいぐらいにBGMで進行タイミングを教えてくれますが
全体に静かに粛々と進んでいく感じ。まさに競技をしているということか。
オープニングセレモニーとかとのメリハリが激しい感じですね。

さて、いよいよ対戦開始。
60分(+3ターン)3本勝負(マッチ戦)
使用デッキ:ジバコダークライドーブル
相手デッキ:セレビイトルネテラキM2ドーブルシェイミ

なんでこのデッキにしたのか?なんか気に入ったからとしか言いようが無いw
ミュウツーテラキとかも練習したけど2進化立ててやりたかった。
テラキがきたら先につぶすしかないけど当たりたくないと思ったら
いきなり踏んでしまった(笑)

1本目
ドーブル、コイルとまあまあのスタート。
但しダークライをなかなか持ってこれず遅れる。
相手も事故気味のため似顔絵も不発多し。
若干こちらが先行しドーブル、ミュウツーとかをダークライ軸で
倒すが当然かたき討ちで取り返される。
ジバコは順調に立っていたためテラキを無理矢理おとし
無双を防ぎながら推移する。
但しこちらは展開ミスると山切れの恐怖ありw
必死にやりとりの展開を考える。なんとか勝ち筋はあり。
最後のターンは5-4でリード。
こちらバトル場に無傷のジバコ。
ベンチはダークライ、ジバコ、ドーブル。
このままターンが返ってきたらほぼ勝ち。
相手バトル場ミュウツー。
ニコタマ貼ってキャッチダークライでは届かず他の1体取りなら
返しでこちらが取って勝てる見込み。
相手ニコタマ貼ってプラパ投げてからランレシ。
で、アララギ引いて嫌な感じwそして有り得ない展開とか。
入れ替えセレビイ-森の息吹き-ジャンクでプラパもう一回。
デュアボ1表シェイミww
最後にキャッチャーでダークライ呼び出され落とされる・・Orz

2本目
さすがにショックを受けながらも次の対戦準備へ。
なんか勝てる気が全くしなくなってきたが気を取り直す。
今回は相手テラキに先行されドーブルやらコイルやら落とされる。
サイドも3枚先行されテラキにエネがつき・・・
もはや絶望感しかない中、やけくそで電磁ドローで展開。
ここで終わりかなと思いながら必死に展開しましたw
気がついたらダークパッチ駆使してエネがたまってたので
ジバコを前に出しロストバーンで無傷の3エネテラキを無理矢理落とす。
双方いったん停滞状態に。
相手もトルネが出せないためアタッカーに苦労している模様。
ハイパーでトルネは捨ててミュウツーを準備始めてくる。
ゆっくり展開したら負け必至なため
けっこう無理気味にそのエネつきミュウツーをひっぱりロストバーン!
とかやってたら相手にアタッカーがいなくなった様子。
山切れに注意しながらドーブルやらシェイミを倒して勝利。
序盤から中盤までは勝てる気が全くしなかった展開でした。

ここで1時間経過。サドンデスの勝負に突入。

3本目
ともにサイドを1枚のみセットしスタート。
こういうのは実は初めての体験でした。
相手はトルネとテラキ。
ジバコながらも1キル狙いでトルネをバトル場に出してきました。
こちらはドーブルとコイル、ダークライ。
まあ順調な布陣かと。

ところがここから双方ともに壮絶サポ事故。
相手にサポなければドーブルは役に立たない(笑)
エネも引けずにドローゴーを2~3ターン。
その間相手はサポなしでエネ転送-ジャンクエネ転-手貼りで
テラキを育てトルネにエネ貼って逃がしてランドクラッシュ!
闘弱ぞろいの布陣では逃げよう無しです。
電磁ドローからの奇跡の逆転(トルネ一撃)狙ってコイルにエネ貼って
待機させましたがエネも足りずジバコにもなれずで何もできませんでした。

握手して卓を後にしましたがすっかりヘロヘロでした(笑)
残念ながらこれにて挑戦は終了しましたが全力は尽くしたと思います。
満足したかは微妙ですが(笑)

まだまだ書きたいことはありますがキリが無いのでこの辺で。


無事に帰ってきてますが疲れて放心モード。
完全放電したスマホのようにしばらく何もする気がしません(笑)

伝えたいことや書きたいことは山ほどありますが
何もかも含めてしばらくしてからですね。

まるでツイッターのような日記が続いていますが
今はそれが精一杯かと。


・・夏バテしそう(笑)



残念ながらLCQ は終了。
あとは応援とサイドイベント。
楽しんで帰りますw

息子は一回戦突破。
私は一勝一敗でサドンデスで負け。

応援専念中!
BBQ の列ではなく

念のため (いらない)

並んでいる雰囲気自体がバトカニとかと違って
みんな楽しそう

なによりスタッフが一番楽しんでる感じw

皆が口を揃えて楽しいというのがわかる気がするね♪


少し足をのばしてでかけてこようかと。

食べ過ぎ注意ですね (笑)

楽しんできます。


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