大人、
それもいい歳をした大人のくせに、
どうしてこんなにポケカが楽しいんだろう。
あいた時間に思い巡らすのは新たなデッキの構想。
あるいはこの前敗れた悔しい対戦の自己分析。
次のポケカの予定を心待ちにし、
いろんな予定の調整に余念がない。
どうしてこんなにポケカが楽しいのか。
自分が子供の頃には無かった遊びだから？
きっと今頃見つけた遅れを取り戻そうと。
いや息子のために始めた遊びなんだけど。
少し反省。少し自己弁護。
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それもいい歳をした大人のくせに、
どうしてこんなにポケカが楽しいんだろう。
あいた時間に思い巡らすのは新たなデッキの構想。
あるいはこの前敗れた悔しい対戦の自己分析。
次のポケカの予定を心待ちにし、
いろんな予定の調整に余念がない。
どうしてこんなにポケカが楽しいのか。
自分が子供の頃には無かった遊びだから？
きっと今頃見つけた遅れを取り戻そうと。
いや息子のために始めた遊びなんだけど。
少し反省。少し自己弁護。
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コメント
子供と一緒に遊べて、将棋のように奥深い。
このへんがすべてではないかと。
世間の認知の違いで大人気なくとなっちゃうんでしょうね。
これが囲碁とか将棋とかだったら、大人気なくとはならないんでしょうね。
ま。主役がどっちか忘れないようにしなくちゃと思い直す私でした。
まさかこんなに深いものとは思いもしませんでした。
大人なスタンスで、子供の遊ぶのを見てるだけ、なんてとても無理です(笑)
子供がいつまで一緒に遊んでくれるか、、逆にそれが心配。。
はやくそっちの世界に戻りたいっ（笑）
ジムチャレに一人で参加していたとき、男の子に、
『どうして一人できてるの？』
と聞かれたことがあります。
その時、素直に、『好きだから』と答えましたよ(照
楽しいことに、大人も子供も関係ない！
と、割り切りましょう（笑
ご賛同頂きありがとうございました！
自分だけじゃないとお互いに安心しましょう（笑）
ちゃくさん＞
将棋は新弾の駒とか出ないからいいんですが、ポケカはその点でもタチが悪い（泣）
主役は子供ですが一方影の主役というのがいてですね･･･奥が深いです（笑）
ハミさん＞
その心配は私にとってはいわゆるシャレにならないテーマですが（笑）ところでこの前の木場いらしてたんですね。ご挨拶できず残念です。またよろしくです。
そらまめさん＞
＞子供だけではなく大人も夢中に･･･
たくみお姉さん？
いやいや早く復帰出来る日を待ってますよ！
ＫＡＺＵさん＞
やはりみんな思い巡らすんですね（笑）
次回単独参加の時には私もカミングアウトしてみます（いや既にじゅうぶん･･･）
私も十分に息子そっちのけで夢中になってるダメおやじですｗｗ
きっと子どもが飽きても続けてしまうのではと（ぇ
まぁ～家で子ども達とのコミュニケーションツールに
なっていることも確かでしょうかね。
いや～楽しいです、新弾発売前とか、大会前とか。
子ども達普通なのにおやじだけドキドキしてますがｗｗ
そう。夜気づくと一人回ししてるときに見据えているのは、
皆さんオヤジーズの方々です(^-^)V
「大人のくせに」ですね。
時代の流れかもしれません。
大人だけでポケモンカードする人はおそらく多くないでしょう。
おそらく、こどもと言う媒体があって、家族で楽しむ「ツール」から始まって、なにかのきっかけでイベントに参加して、貴方と同じ境遇の人が集まる。そうなると、嵌る度合いが増えてくる。
問題はこの後になります。
「どうして、ポケモンカードをつづけるの？」
年季がたてば迷いというものが発生します。
その時に貴方がどう立ち回るのかが課題となるでしょう。
貴方は子供がいるからまだ良いかもしれません。
私は恐らく貴方と同じ年で、結婚もしていません。
それでも、ポケモンカードだけでなく、ポケモンバトリオをやったりします。
ポケモンアニメやポケモン映画を観に行く事があります。
私は「天啓」と思ってポケモンの活動をしています。
カードゲームだけでなく、他の事もしています。
他のプレーヤーと違って、大きい大会で実績を残すためにポケモンカードをしていません。
ポケモンカードをしていくうちに新しい能力が「覚醒」してゆきます。
それを体感するために、ジムチャレンジや非公認大会に出るわけです。
あとは全く問題ないです(｀･ω･´)
お待ちしていました（笑）
真剣に遊ぶオヤジの姿も子どもには新鮮かと。
あ、お母様も参戦でしたね。
しゅんたパパさん＞
おそらく現在カントーで最も広い活動域を誇る
オヤジーズのシンボル！？
やっぱり夜ひとり回しですか。恐るべし（笑）
ゆうさん＞
この話のオチはＫＡＺＵさんのコメにあった、
＞楽しいことに、大人も子供も関係ない！
だと考えています。
これからは「大人だけでポケカする人」きっと増えますよ。
ななはちさん＞
世の中にはもっとひどいオヤジもいると、
他のオヤジを踏み台にしてでも楽しみましょう（笑）
>自分が子供の頃には無かった遊びだから？
なかったですよね。私が初めてトレカに触れたのは社会人になって数年たってからでした。
ゲーム好きの先輩に教えてもらって徹夜で遊びまくり、翌日のデート(現妻と)で朦朧としていてむちゃくちゃ怒られたのを覚えています。
楽しくてしょうがないと思った時期は、メルカディアン・マスクス(ギャザ)の頃、10年ほど前の事でしょうか？新しいカードセットが出ると友達の家に集まって遊んだもんです。（金がなかったのでプレリリースには出ず．．．）
ポケカに対して、その時と同じような思いがあるかというとちょっと違ってきていて、たまたま小龍が興味を持ったから、やるなら行くとこまで行くよ？！という感じでした。
それが、ガルジム・ガル杯を通じて親子のお友達が沢山でき、親子共々みんなでワイワイ、そして真剣に楽しむことができる、そんな環境で遊べることが何より楽しくなってきています。
なので、オヤジーズを見ているとちょっとうらやましくなることもあったりします。
ともあれ、そんなオヤジーズやこれからオヤジーズになる方々がこぞって集まろう♪と思える場所を、これからも維持していきたいな！と改めて思ったのでした。
コメントありがとうございます。
大谷さんのキャリアを考えればそれぐらいの温度差が
あるのも当然と思いますよ。
逆に言うとオヤジーズ達にとっては大谷さんという先駆者
がいればこそ安心して遊べるんだと思います。
引き続き面倒見てやってください（笑）
若い時に覚えるのとは違う、有限感とでもいう感覚。
大人だから痺れていく感覚が在る気もします。
これについてはまた別途書きたいと思います。